当院では、皮膚の様々な症状・疾患を把握し、患者様に病状・適切な治療法を納得していただけるようお話しております。皮膚や頭髪、爪などのトラブルでお困りの点をお気軽にご相談ください。
皮膚腫瘍・母斑・ホクロの除去や巻き爪などの治療は、メスやQスイッチルビーレーザー、炭酸ガスレーザーなどを使って治療を行います。治療痕をできるだけ残さないように配慮をしながら治療を行います。治療をしたいけれど痛みに弱くて治療に踏み切れない方や、治療の仕上がりの良さを希望される方も、お気軽にご相談ください。
成長期のお子様の肌は、発達が十分でないことからトラブルを起こしやすく大人とは異なる疾患もあります。適切な治療を行うためには、小児皮膚科の知見や経験が必要です。当院は数多くのお子様も来院されて治療をしています。
主な疾患・検査・加療
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹・皮膚炎
- 蕁麻疹
- 乾燥肌(ドライスキン)
- 白癬・足爪白癬(水虫)
- いぼ
- たこ
- うおのめ
- とびひ
- ヘルペス
- 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
- 脂漏(しろう)性皮膚炎
- 帯状疱疹
- 尋常性乾癬 (じんじょうせいかんせん)
- ざ瘡(にきび)
- 母斑群・ほくろ・皮膚腫瘍(レーザー・手術適応と診断した場合のみ・美容目的は除外、保険診療のみ)
- 太田母斑
- 扁平母斑
- 表皮母斑
- 血管腫
- 粉瘤(ふんりゅう)
- 脂肪腫
- 陥入爪/巻き爪
- ケロイド
- シミ
- 汗疹(あせも)
- 水いぼ
- おむつかぶれ
- 円形脱毛症
- 薄毛(AGA)
- 各種アレルギー検査
- 真菌検査
- 悪性腫瘍(皮膚癌)の検査
- 皮膚生検(組織検査)
- 手術
- 炭酸ガスレーザー
- Qスイッチルビーレーザー
- 予防接種
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹
- 蕁麻疹
- 乾燥肌(ドライスキン)
- 白癬・足爪白癬(水虫)
- いぼ
- たこ
- うおのめ
- とびひ
- ヘルペス
- 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
- 脂漏(しろう)性皮膚炎
- 帯状疱疹
- 尋常性乾癬 (じんじょうせいかんせん)
- ざ瘡(にきび)
- 母斑群・ほくろ
(レーザー・手術適応と診断した場合のみ・美容目的は除外、保険診療のみ) - 太田母斑
- 扁平母斑
- 表皮母斑
- 血管腫
- 粉瘤(ふんりゅう)
- 脂肪腫
- 悪性腫瘍(皮膚癌)の検査
- 皮膚生検(組織検査)
- 陥入爪/巻き爪
- ケロイド
- シミ
- 汗疹(あせも)
- 水いぼ
- おむつかぶれ
- 円形脱毛症
- 薄毛(AGA)
医療機器
炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザー(Co2レーザー)は、ふくらみのある母斑やいぼなどを除去する治療として適した医療機器です。炭酸ガスレーザーはスポットを絞って照射することができるため、他の皮膚への負担が少なく、出血は少量です。術後の傷痕が目立ちにくいのが特徴です。
(承認番号:21400BZYooo11ooo)
Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、ピンポイントでレーザーを照射することができるため、他の組織にダメージを与えることが少なく、あざ(太田母斑・扁平母斑等)・外傷性刺青等の治療に使用します。黒や濃い茶色に反応するため、日焼けをした肌には照射することができません。あらかじめ日焼けを避けて頂く必要がございます。またレーザー治療後も、患部に日を当てないように注意をしてください。日傘を使ったり、一定の期間テープを使ったり、日焼け止めを使用するなどでしっかりとお肌を守ってください。
(承認番号:22300BZX00301000)
皮膚科

当院では、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医がお肌のかゆみや痛み・腫れなどの症状を把握し、患者様に適切な治療法で症状を改善します。皮膚や頭皮、爪などのトラブルでお困りの場合はお気軽にご相談ください。
皮膚科の主な疾患
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹
- 蕁麻疹
- 乾燥肌(ドライスキン)
- 水虫
- いぼ/たこ
- うおのめ
- とびひ
- ヘルペス
- 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
- 脂漏(しろう)性皮膚炎
- 帯状疱疹
- 尋常性乾癬 (じんじょうせいかんせん)
- 薄毛(AGA) など
皮膚外科

当院の皮膚外科では、Qスイッチルビーレーザーや炭酸ガスレーザー、メスなどを使って、ホクロの除去や巻き爪などの症状を改善します。治療中の痛み、治療痕をできるだけ残さないように配慮をしながら治療を行います。治療をしたいけれど痛みに弱くて治療に踏み切れない方や、治療の仕上がりの良さを希望される方などは、お気軽に当院の皮膚外科にご相談ください。
皮膚外科の主な疾患
- 色素性母斑(ホクロ)
- 粉瘤(ふんりゅう)
- 脂肪腫
- 悪性腫瘍(皮膚癌)の検査
- 皮膚生検(組織検査)
- 陥入爪/巻き爪
- ケロイド
- シミ など
小児皮膚科

成長期のお子様の肌は、発達が十分でないことから肌トラブルを起こす場合があります。大人とは異なる疾患も多く、適切な治療を行うためには、小児皮膚科の知見や経験が必要です。当院では、特定の病院でトレーニングを積み、知識や経験、論文発表の実績など一定の規定をクリアした医師のみがなれる日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が、お子様の肌トラブルを改善します。
小児皮膚外科の主な疾患
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹
- 乾燥肌(ドライスキン)
- 蕁麻疹(じんましん)
- 汗疹(あせも)
- とびひ
- いぼ
- 水いぼ
- おむつかぶれ など
予防接種

当院では、インフルエンザの対策として予防接種を行っております。ご希望の方はお気軽にご相談ください。